特集2瀬戸内の食材をいただく

瀬戸内で採れた季節の食材をいただく。
「地のもの・旬のものを食べ、瀬戸内の恵を感じて欲しい」


農業と製造技術の進歩により、1年中いつでも食べたいものが食べられる時代だからこそ、食材をすみずみまで使用し、素材のおいしさを楽しんでいただきたい、という想いからオリジナルのジャムを作りました。

レモンの旬である冬に収穫したレモンを使用し、捨てられてしまいがちなレモンの皮も味と食感に生かすため、ひとつひとつ手作業で皮をむいたり、調合したり、丁寧に作られていく工程をぜひご覧ください。

その年に採れたレモンだけを使用
「ベネッセハウス オリジナル 瀬戸内レモンジャム」

瀬戸内海の日差しをたっぷり浴びたレモンを、その年に必要な分だけ採り、素材の味を最大限生かすため、手間と時間を惜しまずに作っています。

  • 厳選した食材

    JA香川提供の瀬戸内レモンを使用。通常、捨てられやすい皮も丁寧にむき、使用します。皮を入れる事で、時間が経つと深みのある味を楽しめます。

  • こだわり

    内容量の60%以上がレモンの果汁と果肉、皮で占められるほど、惜しみなくレモンを使用。大人が楽しめるレモンジャムのため、お酒やサイダーで割ってもお楽しみいただけます。

  • 品質管理

    安心安全においしく食べて頂くため、様々な工程で、機械と人の手、双方を使いながら、丁寧に管理されています。